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2010年05月24日(月) 記事No.68
★☆ 健康お役立ち情報
  《 ゼロカーボ食で、血糖値を安定させよう! 》 / 全5回
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★
第3回:お肉を食べても食後血糖値は上がりません!


炭水化物(糖質)を控え、
タンパク質(必須アミノ酸)、脂質(必須脂肪酸)をしっかり摂ることによって、
健康的な体を取り戻すことが出来ます。


一部の栄養素は、体内で作ることが出来ず、食事から摂る必要があります。
それが、必須アミノ酸(タンパク質)と必須脂肪酸(脂質)です。


食事からしか得ることができない必須アミノ酸と必須脂肪酸をしっかり摂り
体内で作ることの出来るエネルギー(糖質)は控えるのが
私たちゼロカーボブランがオススメしている健康的な食生活なのです。



前回は、

炭水化物(糖質)が多い
白米、麺類、砂糖などは、食後に血糖値を上げやすく

タンパク質が多い肉、魚、卵などは
食後血糖値を上げない食材とお伝えしました。


糖尿病の場合、食生活の見直しがとても大切です。


一般的な糖尿病の食事療法では、
カロリー制限を指導される場合が多いようです。


カロリー制限の場合、体に必要な栄養を摂りながら、
総カロリーを減らすことが前提にならなければいけません。


しかし、総カロリーを減らしたいばかりに、
カロリーが高いとされる肉や魚を減らす場合も多いようです。


肉や魚は、糖質がほとんど含まれないため、
食後の急激な血糖値上昇がありません。


しかも、肉や魚は、タンパク質が多い食材で、
内臓や血液を作るために必要な栄養素です。


肉や魚は食後高血糖の心配がないにもかかわらず、

カロリーという不確かなものだけで、
肉や魚を減らしてしまうことが多いのは、
とても残念で仕方ありません。


逆に、制限カロリー内で、
炭水化物(糖質)であるご飯を食べたり、
糖質が多い野菜の煮物などを食べてしまうと

低カロリーでも食後血糖値は上昇してしまいます。

何度もお伝えしているとおり、
糖尿病は、上がってしまった血糖値を
自分で下げることが難しい病気です。


そのため、食後の高血糖を上げないようにするだけで、
一日の血糖値コントロールは楽になるのです。


血糖値をあげるものは、「カロリー」ではなく
「炭水化物(糖質)」です。


炭水化物(糖質)を出来るだけ控える食生活で、
食後高血糖を防ぎ、血糖コントロールを無理なく
続けることが出来るのです。



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